2005年9月の記事一覧

抗酸化作用

最近よく聞く言葉に「活性酸素」とか「抗酸化作用」という言葉がありますね。
これはいったい何なのでしょう?


まず活性酸素について。人間は空気を吸って生活しています。
空気の21%は酸素です。


酸素は体の中で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。ところが
体の中に入った酸素がすべてエネルギーを作るために使われれば良いの
ですが、使われなかった分は酸化してしまうのです。


簡単に考えると「さび付いた状態」になるということですね。


例えば、油が空気に触れると酸化したり、自転車を雨の中に長く置いておくと
さびが出たりしますね。それと同じ現象が体の中で起きると考えてください。


そして恐いのは、一度酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で酸化が
進んでしまうことです。


体の中の機能がさび付くと正常な働きが出来なくなり、糖尿病、高脂血症、
肝臓の機能の低下などなどの生活習慣病といわれる問題が起きてきます。


体の中を錆付かせないようにするのが「抗酸化作用」(酸化を抑える作用)と
言えます。


ですから抗酸化作用の高い食品やサプリメントを取ると体の本来の機能を
低下させないようサポートできるわけです。


活性酸素を増やす因子は:紫外線、喫煙、車の排気ガス、電磁波、放射線、
環境ホルモン、殺虫剤、農薬、ストレス、栄養素の不足などたくさん身の回り
にあります。


現在の社会では体の中の酸化を抑えることは通常の生活週間だけでは
難しくなっているといえるでしょう。

2005年9月27日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

GABA (ギャバ)

GABAは、ガンマ-アミノ酪酸、通称・ギャバ呼ばれる物質で、
中性脂肪増加の抑制や
神経の興奮抑制に効果があります。


GABAには血圧を下げる、神経の鎮静、中性脂肪を抑制、
腎臓・肝臓の働きを高めるなどの作用があり、
中性脂肪の抑制に良いと言われています。


もちろん、美容や健康維持にも効果的です。
最近話題の発芽玄米にはGABAが白米の10倍も多く含まれています。


GABAは主に人間の脳内に微量に存在する神経伝達物質の働きを抑える
効果があります。


たとえば、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどは、神経細胞の興奮を
高める事で伝える、興奮性の神経物質です。


GABAは、こういった神経伝達物質の働きを抑えることで、精神を沈め、
興奮をコントロールするこができます。


GABAは体内でも生成されますが、睡眠中、特に深い眠りに入っているときに
生成されるので、睡眠不足は禁物です。

2005年9月27日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

ビリドキシン

水溶性のビタミンB6であり、タンパク質や脂質の吸収を助け、
免疫を強化するといわれています。


ピリドキシンは 、ニキビ・口内炎・口角炎・手足のしびれを予防し、
核酸の正常な合成を助けるアンチエイジング成分でもあります。


ピリドキシンを多く含む食品には、酵母・小麦・レバー・腎臓・大豆
などです。


脳の神経間伝達物質であるGABAの合成に重要な役割を果たし、
またビタミンB1・B2と同量及びB12を一緒に摂取するのが
よいと言われています。


しかし多く摂りすぎると、インスリンの必要量を減らすので低血糖になりやすく
なるので、注意が必要です。


ピリドキシンは体内では、腸内の微生物によって作るれるので、便秘にならない
ように気をつけましょう。


成人一日の摂取量として1.4mgが理想です。食品で摂るなら、いわし(大 2.5尾)や
バナナ(約3本)がちょうど良いかんじです。

2005年9月27日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

フェルラ酸

玄米を食べるとフェルラ酸を摂取できます。


フェルラ酸というのは植物の細胞壁を形成するリグニンの
前駆体で、ほとんど全ての植物の様々な器官に含まれている
フェノール酸の1種(ポリフェノール)です。

   
ちなみに玄米のγ-オリザノールは、消化過程で
ほとんどがフェルラ酸にかわるそう。


このフェルラ酸は、さらに強い抗酸化作用があるので、
あのスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)と、
同じ効果も。


さらに、大腸ガンの発生を予防する効果があるだけでなく、
紫外線をカットし、光加齢現象を防いで、シミ、シワを防ぐと
いう美肌効果まである優れた栄養素です。 

2005年9月27日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

カロチノイド

カロチノイドは約600種ある色素の一種で、酸化作用に対する
抗酸化作用があります。
カロチノイドを摂取することで、活性酸素から私たちの細胞が保護されます。


つまり抗酸化作用があるのです。私たちの体の臓器に蓄えられて、
ガンや生活習慣病を抑制する働きがあるのです。


残念なことに、カロチノイドは人間をはじめ動物の体内で
つくることができないので、野菜や果物から摂取します。


この色素は、動植物や微生物などがつくる赤、黄、紫などの
色素で、体内に入るとビタミンAに変化します。
長い鎖状で、炭素が40個程度つながったものが多く、
脂溶性で水に溶けにくく、
抗酸化作用があります。


発がん抑制や心臓病予防の効果でも注目されています。ニンジンの
ベータカロチンやトマトのリコピンが有名なところです。

2005年9月27日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

リコピン

日焼けやシミを抑える成分に、トマトに含まれるリコピンがあります。


ファイトケミカルである色素成分「リコピン」は、抗酸化作用があるので、
紫外線より皮膚の表面にできる活性酸素をなくし、同時にチロシナーゼの活性を
抑える働きがあることが、最近の研究からわかりました。


また、リコピンには、がんや動脈硬化の予防にも最適な栄養素です。


リコピンは、生食用のトマトよりもトマトジュースやケチャップなどの方が
多く含まれています。


生食用トマトでも加熱したり油と組み合わせると、脂溶性のリコピンは体への吸収が
よくなる性質があるのでオリーブオイルであえたり炒めたり、またトマトソースにすると、
美白に大変効果のある食材になります。

2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

ファイトケミカル

ファイトケミカルは、果物や野菜に含まれる、
栄養素以外の成分(非栄養素=機能性成分) のことです。


主に植物に含まれることからギリシャ語で植物を意味する
ファイト(phyto)を用いて
ファイトケミカルと呼ばれています。


体を老化させる活性酸素を除去するとともに、
免疫力を高めて病気の予防に役立つ成分です。

2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

メラノサイト(色素細胞)

表皮最下層の基底細胞間に介在し、メラニンをつくり出している細胞。
紫外線を浴びることなどで活性化し、メラニン色素をたくさんつくり出し、
これがシミの原因となります。


また、髪の色にも深い関係があり、加齢などによって色素細胞
(メラノサイト)のはたらきが弱まったり消失したりすると、
髪を黒くするメラニンがつくられなくなるため、
白髪になると考えられています。

2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

チロシン

チロシンは、アミノ酸の内の1つ。
チロシナーゼはこれを使って(基質)メラニンにします。
代謝の異常をおこすと遺伝病のアルカプトン尿症になります。

2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

チロキシナーゼ

チロキナーゼは、リンゴを剥くと茶色になり、頭髪は黒く、
その原因となる酵素です。
これを欠くと白いウサギなどのアルビノ(白子)になります。

2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、天然色素であるカロチノイドの一種です。
また藻類の一種に含まれており、食物連鎖の流れの中で
魚介類の中に蓄えられます。


サケやイクラ、エビ、カニなどにもアスタキサンチンは含まれており、
その身体に働きかける作用はβ-カロチンの10倍、
ビタミンEの1000倍とも言われています。


アスタキサンチンはコエンザイムに続く健康食品ともいわれ、その
強力な抗酸化作用により、以下のような健康効果が期待されています。

    ・不眠症予防
    ・痴呆症改善
    ・動脈硬化を抑える
    ・老化防止
    ・シミ、シワの予防
    ・肌の白さを保つ(アスタキサンチンが表皮近くに蓄積し「一重項酸素」に
     水素を渡して無害化消去しメラニン色素の沈着を抑える)




2005年9月25日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

DMAE

DMAEは、元来、人間の頭脳の中で作られる物質です。


脳を中枢神経を活発にする働きがあるこの物質は、
魚類に多くふくまれています。


サプリメントとして摂取することはよく知られていますが、クリームとして
肌につけるとすばらしい効果があるのです。


DMAEクリームを肌に塗ると、肌の紫外線やストレスなどのダメージから守り、
栄養分を内側に保ち、肌の老廃物をスムーズに排出します。


このDMAEは肌の表面だけではなく、その下の筋肉部分にも働きかけます。

年齢を重ねると、肌の下の筋肉が緩むのでたるみの大きな原因となります。
DMAEを含んだクリームを塗ることにより、たとえば
弱った顔の筋肉を回復し、ゆるみやたるみを改善してくれます。

2005年9月18日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

アルファヒドロキシ酸

アルファヒドロキシン酸は、果物から抽出されたフルーツ酸として有名で、
グリコール酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸などがあります。


シミやニキビのあと、くすみや毛穴の黒ずみを薄くし、
美白効果があるばかりではなく、シワも薄くすることができます。


アルファヒドロキシン酸は、また古くなった角質をはがす特性があり、家庭でできる
ケミカルピーリングとしても人気があります。


肌は約28日で再生するといわれていますが、加齢や日焼けによるダメージ、
またストレスによって皮膚がはがれ落ちずに厚くなり、シミやシワの原因となります。


アルファヒドロキシン酸は、28日サイクルを早めて、できてしまったシミやくすみを
肌の再生とともに消すことができます。


つまり肌の表面にある古い皮膚細胞を取り除き、新陳代謝を促すので、肌をなめらかに
することができるのです。

2005年9月18日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

アセチル・カルニチン

カルニチンは、体内でアセチル・カルニチンに変化し、
脳機能を補助します。


したがって、このアセチル・カルニチンが不足すると、
脳細胞が壊れやすくなります。


人間の細胞は加齢に従い、減少していきますが、
アセチル・カルニチンが足りないと
脳細胞が破壊させるスピードが加速されてしまいます。


これをサプリメントとして摂取することで脳を活発にし、
痴呆症なとを予防することができるのです。

2005年9月18日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

L-カルニチン

L-カルニチンは、脳機能の向上や他の栄養素と組み合わせて脂肪燃焼を
促進できるサプリメントです。


L-カルニチンは赤みの肉や貝に多く含まれ、体内ではアミノ酸の一種である
リムジンとメチオニンから肝臓や腎臓に合成されるペプチドで、骨格筋や心臓の
筋肉に多く存在します。


この栄養素が不足すると、脂肪酸はエネルギーとして利用されにくくなる
ので、脂肪がかたまりやすく、太りやすい体型になります。
また脂肪自体の老化にもつながります。


年齢を重ねると体内で合成されるカルニチンの量が減少するので、
サプリメントで摂取するのが効果的でしょう。
特に40代の方々にはおススメします。

2005年9月18日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

システイン

システインは、シミ・そばかす・色素の原因であるメラニン色素を作る酵素
に働きかけて、皮膚のメラニンの生成自体を最小限に抑える働きがあります。


また、システインからグルタチオンという強い抗酸化作用を持つ成分が生まれ、
その抗酸化作用のおかげで、シワや肌の老化を防ぐ働きもあります。


このグルタチオンは解毒という体内になくてはならない機能を助ける
大切な物質です。


しかし20代を過ぎると体内で合成される量が減少します。
またストレスやお酒の飲みすぎ、喫煙などが原因で、グルタチオンが
ますます減少するおそれがあります。

2005年9月18日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

ビタミンB6 (ピリドキシン)

ビタミンB6はカルニチンを体内で分解・吸収する際に必要なビタミンです。


また、免疫機能を正常にする、アレルギー症状を緩和する、
皮膚を健康にする、脂肪の代謝を活発にする、
肝臓に脂肪がつかないようにする、といった働きがあります。


ビタミンB6は、卵胞ホルモンの代謝に働きかけ、
月経前の緊張を和らげる効果がある
ので、特に女性には必要なビタミンです。


抗生物質を服用している人にも、このビタミン6は欠かせません。


この栄養素が含まれる食品には次のようなものがあります。
かつお、まぐろ、さけ、さんま、牛レバー


毎日の食事で気軽にとれる食品ばかりなので、
週に何度か積極的に食べたいですね。

2005年9月17日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

ピクノジェノール (Pycnogenol)

ピクノジェノールはフランスの海岸地帯に植生している松の樹皮から抽出したフラボノイド
のことです。

ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍にあたる抗酸化作用が含まれていることが、研究の結果
確認されています。

2005年9月17日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

緑茶エキス

緑茶エキスは、抗酸化作用を持つポリフェノールのカテキンやテアニンを
豊富に含んでいます。

緑茶エキスはシミを薄くする美白効果もあるといわれています。

2005年9月15日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

ヒアルロン酸

赤ちゃんの肌は、どうしてあんなにみずみずしいのでしょう。


それは皮膚の真皮の中にヒアルロン酸がたくさん含まれて
いるから。


ヒアルロン酸は、皮膚の水分貯蔵庫の役割を果たしています。
つまり保湿剤としての機能が高いので、もし化粧品にこの成分が
はいっていたら、しっとりさせる働きがあるということですよ。


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2005年9月15日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

アルファリボ酸

アルファリボ酸は非常に強力な抗酸化作用を持つので、究極な抗酸化ビタミン
とも呼ばれています。特に肌に効果があります。

2005年9月15日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

コエンザイムQ10

コエンザイム(補酵素)Q10は、CoQ10(コキューテン)とも呼ばれ、細胞内のミトコンドリア
でエネルギーを作り出す大切な要素です。

2005年9月15日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

ハイドロキノン

ハイドロキノンはシミなどに沈着した色素を消す効果があります。数週間のトリートメント
でシミのメラニンの黒ずみが白っぽくなる働きがあります。

2005年9月15日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

美白に効く運動

運動をすると、体が温まり血流が良くなるので、
美白効果が高まります。


また運動をすることにより、汗や皮脂の分泌が多くなるので、
体内の老廃物も処理されます。


日常生活にスポーツを取り入れて、定期的に体を動かすのは理想です。


普段からあまり体を動かしていない人の場合は、
ヨガがいいかも。


私はWii fit を毎日決まった時間に
やるようにしてます。
時には週に3日なんてこともありますけど。


初心者用のヨガや筋トレのプログラムがはいっているので、
ムリなく続けられると思う。


毎日運動するのは、肌にも大切なんですよね。


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2005年9月14日|

カテゴリー:美白肌のための簡単ケア

美白になる牡蠣(かき)

牡蠣は昔から「体を強くし、肌を美しく、寿命をのばす」といわれています。


それは、牡蠣に含まれるムコ多糖類が肌の保水性を増やして、
美白を保つ役割を果たしてくれるからです。


牡蠣は、肌細胞に大切な役割をする亜鉛を多く含んでいるので、
肌に美白効果を与えます。


牡蠣のすばらしい点は、牡蠣に含まれているタウリンが血流を良くし、
肌への栄養や水分を与えてくれます。
またこのタウリンには、利胆作用といわれる、胆汁の分泌を
促す働きがあります。


胆汁は脂肪の消化を助け、腸内を殺菌したり腸の働きを活発にして
便秘を防ぐことができるそうです。


さらに牡蠣に含まれるミネラルは、活性酵素を防御する「抗酸化酵素」を助け、
その働きを活発にします。そのため「肌のくすみ」などの酸化を防ぎ、
新陳代謝も向上するのです。


さらにさらに牡蠣は、肝臓の働きを促すので、シミの原因となる
過酸化脂質を分解する「グルタチオン」
の生成を増やすことができるのです。


牡蠣は、美白のための万能選手!
もしあなたが、食べず嫌いだったら是非なおしてね。


牡蠣

2005年9月14日|

カテゴリー:美白肌のための食事

美白になる海草

わかめ、もずく、ひじきなどの海草には美白に効果的な食物繊維が多く含まれていて、
便秘を改善したり、血液をサラサラしたりしてくれます。

2005年9月14日|

カテゴリー:美白肌のための食事

体を温める食事

体を冷やす食事ばかりを摂っていると、体温が低下し血流が悪化、肌荒れの原因となります。

反対に体を温める食事を摂ると、血流の良くして肌荒れを防ぐので、美白効果が高まります。

2005年9月14日|

カテゴリー:美白肌のための食事

食べ過ぎと美白の関係

食べ過ぎると血液中の老廃物やコレステロール、脂肪などが増えるので、
肌荒れになる原因となります。

2005年9月14日|

カテゴリー:美白肌のための食事

クエン酸

クエン酸は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類やお酢、梅干などに多く
含まれている有機酸の一種で、体のエネルギーを生み出すために欠かせない
ものです。

クエン酸を摂取することで、新陳代謝が活発になり体脂肪の付きにくい体になり、
ダイエット効果もあるといわれています。

2005年9月13日|

カテゴリー:美白肌になりたいサプリメント

コラーゲン

コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ役割をもち、体内でもっとも多く含まれる
たんぱく質で、体内のたんぱく質の約3割を占めます。


コラーゲンは、臓器を形成したりささえる機能と、体の細胞同士をつなぐ
機能をもっています。


コラーゲンは、人間のあらゆる場所にあり、それぞれで役割が異なります。
たとえば血管の成分(壁)は、ほとんどがコラーゲンでできているので、
体内のコラーゲン含有量が高いと、血管は強く弾力があるので、美白の肌を
つくることができるのです。


コラーゲンの共通した働きに、みずみずしい肌や健康な体を維持することが
あげられます。


コラーゲンは体内では分解と合成が繰り返されますが、年齢とともに分解と
合成のバランスがくずれるので、コラーゲンは不足しがちになります。


20歳をすぎるころになると、体内コラーゲンは減少を始めます。そうすると肌の
保湿効果が薄れ、かさかさした肌になり、シミ、シワ、たるみの原因となるので、
コラーゲンを補給が必要になります。


では、不足したコラーゲンを補給するにはどんな方法があるのでしょうか


コラーゲンの合成には、ビタミンCや鉄分を一緒に摂取することが大切です。
しかし、一番効果があるのは、オリーブの葉だけに含まれる「オレウロペイン」です。


オレウロペインは、オリーブの茎に多く含まれ、昔からハーブティーとして地中海
沿岸に住む人々には飲まれてきました。日本では、小豆島で栽培されている
ものが有名です。


オレウロペインが手に入らないときは、コラーゲンと一緒にビタミンCを
採りましょう。


一日あたり約5グラムのコラーゲンを次のような食品でとれば
いいでしょう。
ふかひれ、しゃけ、うなぎ、かれいのエンガワ(煮物がよい)、なまこ、さざえ、
めざし、にごり、牛すじ、手羽先、ゼリー、マシュマロなどです。

2005年9月13日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

カルシウム

カルシウムは骨をつくる大切な栄養素です。カルシウムは骨に蓄積され、
出血を止めたり、神経の働きや筋肉運動など、生命の維持や活動に重要な
役割を果たします。


骨は体の他の部位と同様に、絶えずつくりかえられています。


カルシウムが不足すると、しだいに骨がもろくなります(骨そしょう症)
骨そしょう症を予防するためには、運動とバランスのとれた食事が何よりも大切です。


また、ストレスは美白に悪い影響を与えますが、それを解消するには、カルシウムと
マグネシウムを一緒にとることが必要です。


マグネシウムは、血液中のカルシウムの作用を助けるため、マグネシウム「1」に
対し、カルシウムは「2-3」程度の割合でとるとよいでしょう。


カルシウムは、牛乳などの乳製品や小魚、海草類、ごま、大豆、緑黄色野菜
などに多く含まれています。

2005年9月12日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

亜鉛

亜鉛は、美白肌をつくるための新しい皮膚の生成に必要なミネラルです。


食事から採ったたんぱく質を骨や筋肉、臓器などの組織に
かえるには酵素の力が必要ですが、その酵素の核と
なるのが「亜鉛」です。


亜鉛は女性に不足しがちな栄養素のひとつです。
亜鉛が欠乏すると肌の「老化」が進んでしまいます。


亜鉛は、肉、魚や穀類に多く含まれるので、
普通の食事をしていれば亜鉛が不足する
ことはあまりありませんが、インスタント食品や
ファーストフードばかりの偏った食生活や
過度なダイエットをしていると、亜鉛が不足します。



2005年9月12日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

鉄分

鉄分の体への吸収率は、約8%ほどしかないため、不足しがちな栄養素として
よく知られています。


鉄分が不足すると、内臓の働きも鈍るので顔色も悪くなり、実際の年齢よりも
ふけた印象を与えます。ですから鉄分は美白づくりにとても大切です。


鉄は酸素と結びやすいので、酸素を体中に運ぶ役割があります。これを機能鉄と
呼びます。
もうひとつは機能鉄の不足を補うために肝臓などに蓄積される肝臓鉄です。


女性の生理で失われる鉄分は、約20mg以上といわれ、失った鉄分を補わないと
倦怠感、めまい、頭痛などの貧血症状がでます。


食品に含まれる鉄分には、肉や魚などの動物性食品に多いヘム鉄と、野菜や穀類に
含まれる非ヘム鉄があります。


ヘム鉄のヘムとは窒素化合物の一種で、肝臓内にあります。これが鉄分と結合し
合成されたのがヘム鉄です。


ヘム鉄の吸収率は15-25%ですが、非ヘム鉄の吸収率は2-5%しかありません。
非ヘム鉄はビタミンCと一緒に摂取すると吸収率は高まります。


鉄分が多く含む食品には、主に次のような食品があります。
野菜、大豆、レバー、貝類、ごま、ほうれん草、しじみ、あさり、ひじきなどです。



2005年9月12日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

ビタミンE

ビタミンEは、若返りのビタミンとも呼ばれています。


ビタミンEは、ビタミンCと同じく抗酸化作用が高く、血行を良くし、
新陳代謝を促進するので、美白に優れた効果があります。


ビタミンEは、新陳代謝を活発にすることによって、たまったメラニンも
排出します。


ビタミンEを多く含む食品は、次のようなものがあげられます。
鶏肉、ごま、ほうれん草、かぼちゃ、胚芽米、秋刀魚、ナッツ類、
マーガリンなどです。

2005年9月12日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

ビタミンC

ビタミンCは、ビタミンEとともに抗酸化作用が高く、
美白づくりにとても効果があります。


ビタミンCは、シミの原因となるメラニン色素の沈着を防ぎ、
コラーゲンの働きを助けて美白効果を発揮する栄養素です。


しかし、ビタミンCはとても壊れやすいのが欠点です。調理するときは
加熱しすぎないようにすることが大切。


ビタミンCを多く含む栄養素に次のようなものがあります。
あしたば、しそ、ほうれん草、ブロッコリー、みかん、グレープフルーツ、
きんかん、柿、レモン、いちごなど。

2005年9月12日|

カテゴリー:美白肌への栄養素・用語集

日焼けした後のケア

日焼けしてしまったら、できる限り早く手当てをしましょう。

ただし、すぐに薬品などをつけるより、まず日焼けした部分を水や濡れたタオルで冷やして、炎症を抑えましょう。

ほてりがある程度治まってから、薬を塗って炎症を抑えましょう。

もし症状が治まらなかったり、ひどくなったときは、早めに病院へ行きましょう。

炎症が治まった場合、肌の水分は低下し、遊離アミノ酸が減少しているのでかさかさです。保湿クリームをたっぷりつけて、水分を補給しましょう。

2005年9月10日|

カテゴリー:美白肌を邪魔するもの

日焼け止めの選びかた

地上に届く紫外線には、UVBとUVAがあります。

日焼けなどの急性反応の原因となるものはUVBですが、皮膚の老化や皮膚ガンの原因にもなります。

UVAの作用は弱いですが、窓ガラスにも紫外線を通してしまうので注意が必要です。

日焼け止めには、SPF値とPA値があります。
SPF値は、UVBの防止効果があり、PA値はUVAの防止効果があります。

普段の生活では、お化粧下地もかねて、SPF15程度、PA+~PA++程度が適当でしょう。
しかし、屋外に長時間いる場合は、SPF30以上、PA+++くらいが必要です。

2005年9月10日|

カテゴリー:美白肌を邪魔するもの

美白化粧品

シミやシワの原因のひとつに、皮膚の乾燥があげられます。
肌が乾いたなって感じたら美白化粧品でスキンケアです。


肌の張りと弾力を維持しているのは表皮にある脂質と水分ですが、
それらが不足するとシワの原因になります。
夏は特にエアコンで、肌がかさかさに
なりやすいです。


乾燥による小ジワは、そのまま放置しておくと、
深いシワになりやすいので、肌に十分な水分を与えて
潤いのある状態に保つことが大切です。


乾燥が原因でできたシワは、水分を補えばよいのです。


水分を補給するには、保湿効果の高い美白化粧品や美白クリーム、美白美容液など
を使いましょう。乾燥肌の人はたっぷりと保湿しましょう。


どんなきめの細かい肌の人でも、目元は乾燥しやすい場所。
特に念入りのお手入れを。


マニキュア

2005年9月10日|

カテゴリー:美白化粧品について

活性酸素とは

活性酸素は、体内の酸素の中で、毒性が強く活性化したもので、体内に入った酸素の2%を占めます。でも人間にとっては良い面と悪い面があります。

良い面
  人間の体は、皮膚や粘膜がバリアとなって細菌や病原菌が体内に侵入する
のを防いでいます。でも体内に入ってしまった細菌や病原菌に対抗して
くれるのが、 活性酸素です。

  その強い殺菌作用により、人間の体は保護されています。例えば、傷口を
消毒するオキシドールは、活性酸素の役目を果たしているのです。

悪い面
  活性酸素が過剰になると、その毒性は細菌から体の細胞へと侵入します。
  細胞を 覆う不飽和脂肪酸の膜と活性酸素が結びつくと、過酸化脂質を
  生成し、細胞を酸化 させます。

  これがガン、生活習慣病や老化などさまざまな疾患や劣化をもたらす
  原因となります。

2005年9月 8日|

カテゴリー:美白肌を邪魔するもの

日焼けやシミはどうしてできるの?

顔や手、首などに見られるシミやシワができる原因はいろいろありますが、その8割は紫外線によるものといわれています。

「紫外線対策をしっかりやったのに、急にシミができちゃって・・」という声をよく聞きます。これは長い間紫外線を浴びてきたのが大きな原因のひとつです。

一生に浴びる紫外線の半分は以上は、十代の頃に浴びている、という説もあります。

若い頃に浴びた紫外線の蓄積が、年齢を重ねた頃にシミとなって肌(顔、首や手など)にできるのはこのためです。

では、シミはどんなメカニズムで肌に現れるのでしょうか?

紫外線が皮膚にあたると、皮膚表面で活性酸素が発生します。これにより色素細胞のメラノサイトの働きが活発になり、チロシナーゼという成分の生産が開始されます。

チロシナーゼがメラノサイトの中のチロシンと結合、メラニンを生成します。
メラニンが増えるほど肌は一時的に黒くなります。これが「日焼け」です。
でもメラニンは決して悪玉ではなく、紫外線の刺激から細胞のDNAを守るために作られるのです。

健康な肌では、新しい細胞が生まれればメラニンは肌表面から古い角質として落ちますが、大量の紫外線を浴びるとメラノサイトが異常に活性化され、たくさんのメラニンができます。

年齢を重ねたり、紫外線をたくさん浴びると体の中に活性酸素ができます。
皮膚細胞がダメージを受け、新陳代謝が衰えて、メラニンを排出しにくくなり、色素沈着、つまりシミになってしまうのです。

またこの活性酸素は、皮膚のコラーゲンを変性させて、肌からツヤやハリを奪うことになります。

食生活の乱れや強いストレスもまた、チロシナーゼを多く生産させる原因ともなります。
食生活が偏っていたり、ストレスに苦しむ生活をしていると、自律神経中枢の働きが乱れ、脳の下垂体から分泌される副腎皮膚刺激ホルモンの量が増加します。

このホルモンがメラノサイトを刺激し、チロシナーゼを活性化させてしまうのです。

2005年9月 8日|

カテゴリー:美白肌を邪魔するもの

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