アーモンド
アーモンドはビタミンEを最も多く含む食品です。
このビタミンEは抗酸化作用にすぐれているので、体細胞の老化を防ぐ
働きがあります。
体内の活性酸素が増加すると、老化が進んで
シミ、ソバカス、しわ、疲れ、骨や血管の衰えを招きやすくなります。
ストレスの多い現代では、こうした老化は
すでに20代から始まっているそうです。
ビタミンEはこの老化を強力に抑制、
血行を良くし、皮膚の代謝を活性化するのでシミ、ソバカス、あるいは
冷え症等を予防します。
抗酸化物質というと赤ワイン、ココアに含まれるポリフェノールが有名ですが、
その何倍も強い活性酸素を抑制する働きのあるのが、ビタミンEなのです。
アーモンドには、ビタミンEのほかに、とり肉や豚肉並みの植物性たんぱく質を
含み、しかしコレステロールはゼロ、という栄養価に富む食品でもあります。
ですから毎日の食事に、アーモンドを取り入れると良いでしょう。
一番手軽な方法として、サラダにスライスアーモンドをトッピングするのは
いかがでしょうか。
ビタミンEとビタミンCの抗酸化力がアップします。
もうひとつ、アイスクリームやヨーグルトにトッピングしてはどうでしょう。
乳製品と一緒にアーモンドを摂取すると、ビタミンEの吸収がよくなります。
パフェのトッピングにアーモンドのスライスがのっていることがありますが、
食感や見た目だけではなく、体にも良いのですね。
もしアーモンドをそのまま食べるのなら、一日20粒が目安です。
塩分のあるアーモンドには、塩分のとりすぎに気をつけましょう。
