秋や冬でもシミは増えます

秋や冬でもシミは増えます

今までは、秋や冬は紫外線量が減少するためにシミができにくい季節
といわれてきました。

でも最近になって、たとえ紫外線の量が減っても一概にシミが改善されると期待することができなくなったことがわかりました。

その理由は、紫外線を浴びること以外に、シミはストレスからも増えるからなのです。
秋と冬にできるシミは、「寒さからくるストレス」と「新陳代謝の低下」が原因という
特徴があります。
ストレスはホルモンバランスを乱すので、シミの原因となることは有名です。

そこでストレスに抵抗するために、様々なホルモンが生成されます。

最近の研究報告によると、たとえば寒さや冷えからくるストレスを受けると、特に女性の場合、体温が低下しそれとともに血圧が上昇し、同時に脳下垂体からは副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌が促進されます。

このACTHには、色素細胞(メラノサイト)を活性化させる作用もあり、それによってメラニンの生成が促進、そのため、ストレスを感じるとシミができやすくなるということです。

さらに、秋や冬は皮膚の新陳代謝が低下し角質が乖離しにくくなっているため、シミを薄くする力はますます弱くなるということです。

では、秋や冬のシミ改善対策として即効性のある方法はどんなものでしょうか?

それは、適度な運動をすることで新陳代謝を高めて、できたシミを薄くするためにビタミンCを積極的に摂ることでしょう。
これが一番手っ取り早い方法のようです。
もちろん、ストレスをあまり感じない生活をするのがホントは理想なのですが。

2010年11月19日|

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