シミ対策で大事なこと
今はシミが少なくても安心はできません。
肌老化と同じように、シミが出来てしまうと、また時間が経つほどにシミを薄くすることは難しくなります。
そのため紫外線によるダメージがシミになる前に、なんらかの対策をしておくことが必要でしょう。
それは年間を通して紫外線対策をすること、そして積極的に美白成分が入った正しい美白化粧品を取り入れることです。
「シミを消す・白くする」ではなく「これ以上シミを作らない」 という姿勢が大切でしょう。
・日焼けした後のケア
日焼けしてしまったら、できる限り早く手当てをしましょう。
ただし、すぐに薬品などをつけるより、まず日焼けした部分を水や濡れたタオルで冷やして、炎症を抑えましょう。
ほてりがある程度治まってから、薬を塗って炎症を抑えましょう。
もし症状が治まらなかったり、ひどくなったときは、早めに病院へ行きましょう。
炎症が治まった場合、肌の水分は低下し、遊離アミノ酸が減少しているのでかさかさです。保湿クリームをたっぷりつけて、水分を補給しましょう。
・日焼け止めの選び方
地上に届く紫外線には、UVBとUVAがあります。
日焼けなどの急性反応の原因となるものはUVBですが、皮膚の老化や皮膚ガンの原因にもなります。
UVAの作用は弱いですが、窓ガラスにも紫外線を通してしまうので注意が必要です。
日焼け止めには、SPF値とPA値があります。
SPF値は、UVBの防止効果があり、PA値はUVAの防止効果があります。
普段の生活では、お化粧下地もかねて、SPF15程度、PA+?PA++程度が適当でしょう。
しかし、屋外に長時間いる場合は、SPF30以上、PA+++くらいが必要です。
2010年11月20日|


