大豆サポニンは、大豆に含まれる活性成分のひとつで、
大豆に苦味を与えます。
また強い抗酸化作用や過酸化脂質の生成を
抑える働きがあるので、ガンや動脈硬化を予防します。
肌の老化防止にも効果があると言われています。
さらに大豆サポニンにはコレステロールの吸収を抑えて分解する
作用があるので、中性脂肪を減少させ、
消化管からの脂肪吸収を抑えることができます。
ですから、毎日大豆サポニンを含む食品を食べれば、
太る体質を改善することができます。
大豆サポニンを含む身近な食品には、納豆、お味噌、お豆腐、
おからとおなじみのものばかり。
毎日納豆を食べたり、お味噌汁をのむことはとても大切なこと
なのですね。
40美白肌への栄養素・用語集の最近のブログ記事
ルイボスは、南ア共和国に自生するマメ科の針葉樹のことです。
ルイボスは抗酸化力が強いフラボノイドが多く、活性酸素を阻害する
作用があります。
さらにミネラルが豊富で、便通を促し、アトピーを改善させる
働きがあります。
その葉を発酵、乾燥させてお湯で煮出して飲む
ルイボス茶は、ヨーロッパでは「ハーブティー」のひとつとして
昔から親しまれているお茶です。
リンゴ酸は、天然の野菜や果実、梅干し、レモン、黒酢などに
含まれる有機酸の一種です。
リンゴ酸は、活性酸素を抑制する作用、神経や筋肉の緊張を
緩める作用や疲労の原因物質である乳酸を減らす
作用などがあります。
リンは、体中のすべての細胞に存在、体内のリンのうち80%は骨に、
残りは筋肉、脳神経などに含まれています。
骨や歯の形成に必要な上に、エネルギーの生成にも関わるなど
生命維持に深く影響を与えます。
リンを摂りすぎると、骨中のカルシウムが不足させ、
骨粗しょう症を引き起こす場合があるので、注意が必要でしょう。
ユキノシタは、ユキノシタ科植物で、ユキノシタエキスとは、
ユキノシタの全草から抽出したエキスのことです。
このエキスは、タンニン、フラボノイド、糖、ミネラルを含むので、
収れん作用、抗酸化作用、UV(紫外線)突然変異抑制作用、
消炎作用、抗菌作用に効果があります。
さらにメラニンの生成を抑え、色素の沈着を防ぐ働きあるので、
肌荒れやニキビを防ぐ化粧品にも配合されています。

ユキノシタの可憐な花
油溶性甘草とは、グラブリジンのことで、
甘草はマメ科多年草です。
油溶性甘草エキスであるカンゾウフラボノイドには、
美白効果が非常に高いグラブリジンや、
ニキビに効果的な成分が含まれています。
油溶性甘草エキスには、シミのもととなるメラニンの生成を
抑制する効果が高く、紫外線が肌に吸収されるのを防ぐ
作用もあり、またニキビ、ニキビ跡の
肌を改善する働きにも優れています。
ユビキノンとは、コエンザイムQ10のことで、
すべての生体活動のエネルギー源を作るために
必要な物質です。
ユビキノンを摂取すると心臓の活動が活発になり、
代謝が向上するとともに、むくみが改善されます。
また心不全や血管梗塞、高血圧などの治療にもユビキノンは
使用されてきましたが、最近では、肌のしわをとるなどの
美肌効果もあり、美容やアンチエイジング効果に
優れていることで非常に注目されています。
マンガンは、酵素の活性化や抗酸化作用を促進し、
骨を作る重要なミネラルです。
糖、脂質、コレステロール、たんぱく質などの代謝とエネルギー
生成にも関係があります。
マンガンが不足すると、血糖値を高くなったり、血中脂肪酸が
増加したりします。
ナッツ類、キウイ、のり、玄米などにマンガンは多く含まれています。
マルチカロチンは、緑黄色野菜に含まれているカロチノイドを
複数含むサプリメントのことでマルチカロテンとも呼ばれています。
マルチカロチンは、トマトなどに豊富に含まれている
赤色の色素成分であるリコピン、体内でビタミンAに
変化するαカロチンやβカロチン、ほうれん草や
ブロッコリーなどに豊富に含まれているルテイン、ゼアキサンチン、
クリプトキサンチンなど抗酸化作用が強い色素成分を
多く含んでいる栄養素のことです。
ナイアシンアミドの別名はニコチン酸アミドといい、米ぬかなどに
多く含まれる水溶性ビタミンの一つです。
ナイアシンアミドには、血液中の中性脂肪やコレステロールを下げる
作用があるので、不足すると食欲不振、吐き気、腹痛、下痢、不眠、頭痛等が
起こりやすくなります。
またアルコールの代謝を助ける作用もあるので、
これが不足すると二日酔いになりやすいです。
ナイアシンアミドはしもやけや肌荒れにも効くので、
皮膚を健康に保つ化粧品原料としても利用されています。
