光加齢
「光加齢」という耳慣れない言葉をご存知ですか?
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)があります。A波が皮膚の奥まで入り込むと、肌の弾力とハリの元であるコラーゲンなどを傷つけてしまいます。
それが原因で皮膚が変化してしまうことを光加齢といいます。
光加齢により、深いシワや大きなたるみができたり、皮膚が硬くなったりします。
こういった変化が老化に似ていることから「光老化」とも呼ばれています。
つまり肌の弾力やハリがなくなってしまうのは、加齢による老化だけが
原因ということではないようです。
2006年3月24日|
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秋や冬だってシミは増える?!
今までは、秋や冬は紫外線量が減少するためにシミができにくい季節
といわれてきました。
でも最近になって、たとえ紫外線の量が減っても一概にシミが改善されると期待することができなくなったことがわかりました。
その理由は、紫外線を浴びること以外に、シミはストレスからも増えるからなのです。
秋と冬にできるシミは、「寒さからくるストレス」と「新陳代謝の低下」が原因という
特徴があります。
ストレスはホルモンバランスを乱すので、シミの原因となることは有名です。
そこでストレスに抵抗するために、様々なホルモンが生成されます。
最近の研究報告によると、たとえば寒さや冷えからくるストレスを受けると、特に女性の場合、体温が低下しそれとともに血圧が上昇し、同時に脳下垂体からは副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌が促進されます。
このACTHには、色素細胞(メラノサイト)を活性化させる作用もあり、それによってメラニンの生成が促進、そのため、ストレスを感じるとシミができやすくなるということです。
さらに、秋や冬は皮膚の新陳代謝が低下し角質が乖離しにくくなっているため、シミを薄くする力はますます弱くなるということです。
では、秋や冬のシミ改善対策として即効性のある方法はどんなものでしょうか?
それは、適度な運動をすることで新陳代謝を高めて、できたシミを薄くするためにビタミンCを積極的に摂ることでしょう。
これが一番手っ取り早い方法のようです。
もちろん、ストレスをあまり感じない生活をするのがホントは理想なのですが。
2005年11月15日|コメント (0)
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シミ対策に有効な成分とは
シミ対策に有効な成分には、主に3 つのタイプがあります。
次の成分が含まれた美白専用化粧品をひとつでもいいから取り入れ、使い続けてみましょう。
①メラニン色素の合成を抑える
・プラセンタエキス
・ビタミン C とその誘導体
・カミツレエキス(カモミラエキス)
・アルブチン
・油溶性甘草エキス(グラブリジン)
・茶抽出液
②抗酸化作用で紫外線によるダメージを抑える
・ビタミン C とその誘導体
・ビタミン E
・ポリフェノール(茶抽出液・オリーブ葉エキス・イチョウエキス・
オウゴンエキス)
③メラニン色素の排出を促す
(肌の生まれ変わりを助けるピーリング成分)
・AHA ( グリコール酸・クエン酸・リンゴ酸・酒石酸・乳酸など
俗にフルーツ酸ともいわれています)
・フェノール
・レチノール
・フルーツリンクルプロテクトエッセンス
2005年10月 5日|
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シミ対策で大事なこと
今はシミが少なくても安心はできません。
肌老化と同じように、シミが出来てしまうと、また時間が経つほどにシミを薄くすることは難しくなります。
そのため紫外線によるダメージがシミになる前に、なんらかの対策をしておくことが必要でしょう。
それは年間を通して紫外線対策をすること、そして積極的に美白成分が入った正しい美白化粧品を取り入れることです。
「シミを消す・白くする」ではなく「これ以上シミを作らない」 という姿勢が大切でしょう。
2005年10月 5日|
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日焼けした後のケア
日焼けしてしまったら、できる限り早く手当てをしましょう。
ただし、すぐに薬品などをつけるより、まず日焼けした部分を水や濡れたタオルで冷やして、炎症を抑えましょう。
ほてりがある程度治まってから、薬を塗って炎症を抑えましょう。
もし症状が治まらなかったり、ひどくなったときは、早めに病院へ行きましょう。
炎症が治まった場合、肌の水分は低下し、遊離アミノ酸が減少しているのでかさかさです。保湿クリームをたっぷりつけて、水分を補給しましょう。
2005年9月10日|
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日焼け止めの選びかた
地上に届く紫外線には、UVBとUVAがあります。
日焼けなどの急性反応の原因となるものはUVBですが、皮膚の老化や皮膚ガンの原因にもなります。
UVAの作用は弱いですが、窓ガラスにも紫外線を通してしまうので注意が必要です。
日焼け止めには、SPF値とPA値があります。
SPF値は、UVBの防止効果があり、PA値はUVAの防止効果があります。
普段の生活では、お化粧下地もかねて、SPF15程度、PA+~PA++程度が適当でしょう。
しかし、屋外に長時間いる場合は、SPF30以上、PA+++くらいが必要です。
2005年9月10日|
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活性酸素とは
活性酸素は、体内の酸素の中で、毒性が強く活性化したもので、体内に入った酸素の2%を占めます。でも人間にとっては良い面と悪い面があります。
良い面
人間の体は、皮膚や粘膜がバリアとなって細菌や病原菌が体内に侵入する
のを防いでいます。でも体内に入ってしまった細菌や病原菌に対抗して
くれるのが、 活性酸素です。
その強い殺菌作用により、人間の体は保護されています。例えば、傷口を
消毒するオキシドールは、活性酸素の役目を果たしているのです。
悪い面
活性酸素が過剰になると、その毒性は細菌から体の細胞へと侵入します。
細胞を 覆う不飽和脂肪酸の膜と活性酸素が結びつくと、過酸化脂質を
生成し、細胞を酸化 させます。
これがガン、生活習慣病や老化などさまざまな疾患や劣化をもたらす
原因となります。
2005年9月 8日|
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日焼けやシミはどうしてできるの?
顔や手、首などに見られるシミやシワができる原因はいろいろありますが、その8割は紫外線によるものといわれています。
「紫外線対策をしっかりやったのに、急にシミができちゃって・・」という声をよく聞きます。これは長い間紫外線を浴びてきたのが大きな原因のひとつです。
一生に浴びる紫外線の半分は以上は、十代の頃に浴びている、という説もあります。
若い頃に浴びた紫外線の蓄積が、年齢を重ねた頃にシミとなって肌(顔、首や手など)にできるのはこのためです。
では、シミはどんなメカニズムで肌に現れるのでしょうか?
紫外線が皮膚にあたると、皮膚表面で活性酸素が発生します。これにより色素細胞のメラノサイトの働きが活発になり、チロシナーゼという成分の生産が開始されます。
チロシナーゼがメラノサイトの中のチロシンと結合、メラニンを生成します。
メラニンが増えるほど肌は一時的に黒くなります。これが「日焼け」です。
でもメラニンは決して悪玉ではなく、紫外線の刺激から細胞のDNAを守るために作られるのです。
健康な肌では、新しい細胞が生まれればメラニンは肌表面から古い角質として落ちますが、大量の紫外線を浴びるとメラノサイトが異常に活性化され、たくさんのメラニンができます。
年齢を重ねたり、紫外線をたくさん浴びると体の中に活性酸素ができます。
皮膚細胞がダメージを受け、新陳代謝が衰えて、メラニンを排出しにくくなり、色素沈着、つまりシミになってしまうのです。
またこの活性酸素は、皮膚のコラーゲンを変性させて、肌からツヤやハリを奪うことになります。
食生活の乱れや強いストレスもまた、チロシナーゼを多く生産させる原因ともなります。
食生活が偏っていたり、ストレスに苦しむ生活をしていると、自律神経中枢の働きが乱れ、脳の下垂体から分泌される副腎皮膚刺激ホルモンの量が増加します。
このホルモンがメラノサイトを刺激し、チロシナーゼを活性化させてしまうのです。
2005年9月 8日|
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